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金属材料について(焼入れリボン鋼編)

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「焼入れリボン鋼」は、焼入鋼帯とも呼ばれ、ばね用炭素鋼帯であり、特に強靭性、弾性に優れるという特徴を持っています。そのため、自動車業界をはじめ、刃物、ゼンマイなどとして、さまざまな用途に使用されています。

ばね用炭素鋼帯とは、冷間圧延して製造される炭素鋼帯であり、薄板ばねやぜんまいばねなどに使用される材料です。中でも、焼入れリボン鋼は、焼入れ・焼戻しという熱処理加工を施して製造されたばね用炭素鋼帯を指し、熱処理が施されていることで、強度、靭性、弾性に優れた鋼帯となっています。


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焼入れリボン鋼は、一般に板金加工の分野において薄板ばねやゼンマイを中心に、幅広い用途で使用されており、私たちの生活の身近なところにも広く利用されています。

2024年01月16日 13:59